皮膚

しもやけ

 しもやけは、秋の終わりから冬にかけて、寒さや冷えにさらされた体の末端部分の血行が悪くなることによりおこる皮膚の炎症です。気温差が大きいこと・皮膚が湿っていることも発症原因の一つです。小児に多くみられ、手足や耳などの皮膚…[続きを読む]

あざ

 赤ちゃんは、テレビや雑誌の広告で見るように真っ白な肌をしているものと思っていたら、うちの子にある赤いのや、青いのは何…?このように「あざ」について心配されるお母さんは少なくありません。ここではよく見られるあざについて説…[続きを読む]

アトピー性皮膚炎 ステロイド外用薬の使い方

 アトピー性皮膚炎は、かゆい湿疹が続く病気です。皮膚に、赤くて、かゆくて、ぶつぶつ、じくじく、かさかさがある部分、これが炎症といって、免疫細胞がかゆみ物質を出している、病気の部分なのです。ここにステロイド外用薬を塗るのが…[続きを読む]

アトピー性皮膚炎 なぜ起こるの?

 最大の原因は、種々の刺激に皮膚が図太くなくて、敏感で弱いことにつきる。アトピー性皮膚炎治療ガイドラインによると、発症・悪化因子は年齢・個々人によって多少異なる。乳児で湿疹の70%がアトピー性皮膚炎、そのまた70%が食物…[続きを読む]

アトピーですか?

 子どもさんのお肌のトラブルは、ご本人はもとより、ご両親にとっては非常に御心配なことと思います。その中で最も頻度の高いものの一つに『アトピー性皮膚炎』があります。その診断は、1.激しい痒みを伴い、2.特徴的な皮疹と分布を…[続きを読む]

乳児寄生菌性紅斑(カンジダ皮膚炎)

オムツかぶれ  オムツかぶれは、オムツの“むれ”や便・尿の成分が刺激になって生じます。近年は高品質の紙おむつが発達し、高分子ポリマー吸収材により液体成分が吸収されてオムツかぶれは減ってきていますが、下痢が長引いたり,皮膚…[続きを読む]

アトピー性皮膚炎 どうやって治すの?

 アトピー性皮膚炎(AD)の一番の強みは、見える・触れる、という点である。アレルギー疾患では一番コントロールしやすいと言える。見て、赤い、ぶつぶつ、じゅくじゅく、触って、かさかさ、ざらざら、さらにかゆい皮膚。しっかり塗っ…[続きを読む]

あかちゃんにきび

 生後2~4週後におもに顔面、特に頬部、前額部に面ぽう(1)が出現しはじめ、ついで栗粒大の紅色丘疹(2)や膿疱(3)が毛包に一致してできます。『思春期のにきび』と違って『あかちゃんにきび』は背中や胸にはできません。経過は…[続きを読む]

蕁麻疹(じんましん)

 時間外の患者さんからの電話の内容で案外多いのが、蕁麻疹です。  蕁麻疹は体に何らかの原因が加わった時に放出されるヒスタミンの作用により、血管内の血漿成分が組織の中に漏れ出て赤く浮腫状(膨疹)となったものです。  子ども…[続きを読む]

頭ジラミ

 最近、ふけが多くなったし頭も掻いているし、湿疹でも出来たのかなと思っていたら、学校や幼稚園や保育園の先生から「“頭ジラミ”の疑いがありますので診てもらって下さい」と言われてびっくりされた方も多いのではないでしょうか。 …[続きを読む]

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