感染症

突発性発しん

 突発性発しんは、赤ちゃんにとって、生まれてはじめての発熱であることが多く、しかも、赤ちゃん自身は比較的元気なことが特徴です。高い発熱が数日続いて心配していると熱が急に下がるとともに、名前のとおり、発しんがでてきます。 …[続きを読む]

ヘルペス口内炎

 食物やお茶を飲もうとして口まではこんでもひとくち口にいれると急に不機嫌になり、噛んだり、飲み込んだりしなくなる、よだれが口からあふれ出るくらい多くなる、このような症状に気付いたらヘルペス口内炎(初感染ヘルペス)を疑いま…[続きを読む]

RS ウイルス(細気管支炎)

 RSウイルスはRespiratory syncytialウイルスの略称で、主に寒い季節に多くみられる“かぜ”症候群を起こす原因ウイルスの一つです。施設によってはインフルエンザウイルスと同じように鼻汁検査からウイルスの迅…[続きを読む]

インフルエンザ

 インフルエンザの病原体はウイルスです。毎年流行するウイルスの型が変わるという特徴があり、麻疹や風疹のように一度かかるともう2度とかからないという病気ではありません。冬のかぜの仲間の一つですが、他のかぜより症状が激しい事…[続きを読む]

鳥インフルエンザ

 ハリウッド映画の「E.T.」や「アウトブレイク」を見ていると、2004年京都府の養鶏場で起こった鳥インフルエンザ騒動の報道映像が脳裏をよぎります。高度に保護された服を着て作業する多くの自衛隊の人たちは本当にあんな装備が…[続きを読む]

ヒトメタニュウモウイルス

 いろいろな種類のウイルスが、ヒトに感染して呼吸器症状(咳・鼻水・発熱)を引き起こします。ヒト・メタニューモウイルス(human metapneumovirus, hMPV)もその一つで、お母さんお父さん方には聞き覚えの…[続きを読む]

夏かぜ

 夏かぜを引き起こす主なウイルスはエンテロウイルスとアデノウイルスです。エンテロウイルスは約70種類の型があり、コクサッキーやエコーが含まれます。その年に流行している型が異なるので、同じような病態として何度も発病すること…[続きを読む]

手足口病

 手足口病は名前の通り、手、足、口に水疱ができる病気で、春から夏に流行することが多いウイルス感染の一種です。エンテロウイルス71型、コクサッキーウイルスA16型(又はその変異型)というウイルスの感染が原因でおこります。こ…[続きを読む]

ヘルパンギーナ

 ヘルパンギーナは 乳幼児間で流行しやすい夏かぜの一種です。突然の発熱に続いてのどが赤くなり、のどの奥に小水疱が多発します。38~40度の高熱が2~3日続く事が多く、のどが非常に痛いので、飲んだり食べたりが辛くなります。…[続きを読む]

アデノウイルス感染症

 今年もプール熱のお子さんが多く受診されました。  プール熱は医学用語で「咽頭結膜熱」といいます。アデノウイルスというウイルスで感染します。このアデノウイルスは咽頭炎、扁桃炎、肺炎などの呼吸器感染や咽頭結膜熱や流行性角結…[続きを読む]

一般社団法人大阪小児科医会
 〒543-0011 大阪市天王寺区清水谷町8-15 清水谷ビッグビル2F
 電話 06-6761-7613

© 2017 Osaka Pediatric Association. All rights reserved.