その他

脱水症

 お子さんがお熱を出したり、吐き下しをした時には、「脱水症」に注意することはご存知ですよね。  子どもが脱水症になりやすいのには理由があります。それは、体の水分量の割合が大人に比べて大きいこと(体重の60~70%)、水分…[続きを読む]

神経芽細胞腫

 神経芽細胞腫は神経系に由来する細胞ががん化したもので、小児では白血病、脳腫瘍に次いで多くみられる悪性腫瘍です。主として副腎から発生しますが、他に後腹膜、縦隔等の交感神経節からも発生します。化学療法と手術を組み合わせて治…[続きを読む]

子どもの糖尿病

 こどもには糖尿病はないのではと思われるかもしれませんが、実はそうではありません。糖尿病は大きく2つのタイプ、1型と2型に分けられますが、どちらのタイプも見られます。ここでは、それぞれについて簡単に説明したいと思います。…[続きを読む]

川崎病

 川崎病は1967年に川崎富作先生によって初めて報告された子どもの熱性疾患です。川崎博士はこの病気に「指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群」という長い名前をつけました。この病名の英語の略名をMCLS…[続きを読む]

チック

 チックは、日常の動作にはない早い特異な動きです。症状はまばたき、首の急激なすくめ、肩すくめ、顔しかめなどが突発的に生じます。しかし、こういった単純な動作だけではなく、風邪をひいたときの様な咳をしたり、咳払いや鼻をならし…[続きを読む]

子どものメタボリックシンドローム

 肥満がいろいろな生活習慣病の原因となることは、よく知られています。とくに内臓に脂肪がたまると血液中の糖を調節するインスリンの働きがにぶるために血糖値や中性脂肪、血圧が上昇して、動脈硬化が進み、脳梗塞や心筋梗塞などを引き…[続きを読む]

紫斑病

 大切な子どもさんの皮膚にふと気がつくと、赤いあざや青いあざが出ていることがあります。これらを透明な物差しで押しつけても色が消えることがない場合、赤いあざを出血斑、青いあざを紫斑と呼んでいます。通常は強くものにぶつかった…[続きを読む]

乳房肥大

 女の子が子どもから大人になっていく時、身体には色々な変化がおこります。その一つが乳房肥大です。突然、乳首のしこりに気づき、乳ガンではないか、と心配して病院に来られることがあります。早い年齢で乳房肥大が始まった場合、色々…[続きを読む]

低身長

 低身長を気にして受診される患者さんは多いですが、その大部分は体質性のもので、治療の必要はないものです。しかし、すぐに治療が必要な疾患や治療することで背を伸ばせる病態もあります。それを見分けるためにもっとも重要なことが成…[続きを読む]

学習障害

 最近、教育界や医療の場で注目されてきた病態(病気とは言えない)です。以前から微細脳損傷症候群(MBD)といわれていたものも、同じ状態を示していると考えてよいと思います。現在の医学では原因がつかめない、何か微細な脳障害に…[続きを読む]

一般社団法人大阪小児科医会
 〒543-0011 大阪市天王寺区清水谷町8-15 清水谷ビッグビル2F
 電話 06-6761-7613

© 2017 Osaka Pediatric Association. All rights reserved.