アレルギー

気管支ぜん息 総論・疫学

 気管支ぜん息は、呼吸をするときに空気が出入りする通路である気管支が細くなって空気の流れが悪くなる病気です。気管支の壁が慢性的に炎症(ただれて赤くなりむくんだ状態)をおこしているため、健康な人に比べると通り道が細く、様々…[続きを読む]

乳幼児ぜん息・学齢期ぜん息・思春期ぜん息

 小児といっても年齢により少しずつ違いがあり成長や発達状態を考慮する必要があります。子どものぜん息の多くは2~3歳までに発症しますが、気道感染や鼻・副鼻腔炎などが原因でぜん息とよく似た症状を示すことがあるため、ぜん息の診…[続きを読む]

小児ぜん息の治療

 ぜん息は、急に息苦しくなる発作を起こす、慢性の病気のため、その治療は、発作時の治療と、発作予防の治療の2つに分けて考えます。発作時はしんどいので、お医者さんを受診し、気管支拡張薬の吸入を受けることが多いです。この吸入は…[続きを読む]

気管支ぜん息 家庭での予防、生活管理

 自分の子どもが気管支ぜん息になるなんて・・・・本当ですか?  今後どうなるのでしょう? いつか治りますか? 私にできることはありますか?  こんな質問を診察中よく聞きます。ぜん息になってしまった、させてしまったと保護者…[続きを読む]

アレルギー性鼻炎

子どもの花粉症  毎年2~5月になるとくしゃみ・鼻水・鼻詰まりに悩まされるスギ花粉症は、スギ花粉によるアレルギー性鼻炎・結膜炎をいいます。花粉症は4~5歳以降に発症することが多いのですが、最近低年齢でも増えてきています。…[続きを読む]

しつこい咳、喘息性気管支炎

 乳児や保育園に行くようなお子さんが、余り熱もないのに、咳が続くこともあります。肺炎・気管支炎・喘息を除くと、咳の原因で、意外に多いのが、のどの奥に鼻汁が垂れる、いわゆる後鼻漏による刺激での咳です。口からのどの奥を見ると…[続きを読む]

アトピーですか?

 子どもさんのお肌のトラブルは、ご本人はもとより、ご両親にとっては非常に御心配なことと思います。その中で最も頻度の高いものの一つに『アトピー性皮膚炎』があります。その診断は、1.激しい痒みを伴い、2.特徴的な皮疹と分布を…[続きを読む]

食物アレルギー・アナフィラキシー

 「食物アレルギー」という言葉を、小さなお子様をお持ちのお母様は聞かれたことがあると思います。食物は、本来、食中毒や毒性食物などでなければ、通常は美味しく食べられ、身体にとって有害なことは起こしません。しかし、一部の人に…[続きを読む]

アトピー性皮膚炎 なぜ起こるの?

 最大の原因は、種々の刺激に皮膚が図太くなくて、敏感で弱いことにつきる。アトピー性皮膚炎治療ガイドラインによると、発症・悪化因子は年齢・個々人によって多少異なる。乳児で湿疹の70%がアトピー性皮膚炎、そのまた70%が食物…[続きを読む]

アトピー性皮膚炎 どうやって治すの?

 アトピー性皮膚炎(AD)の一番の強みは、見える・触れる、という点である。アレルギー疾患では一番コントロールしやすいと言える。見て、赤い、ぶつぶつ、じゅくじゅく、触って、かさかさ、ざらざら、さらにかゆい皮膚。しっかり塗っ…[続きを読む]

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