アレルギー

気管支ぜん息 家庭での予防、生活管理

 自分の子どもが気管支ぜん息になるなんて・・・・本当ですか?  今後どうなるのでしょう? いつか治りますか? 私にできることはありますか?  こんな質問を診察中よく聞きます。ぜん息になってしまった、させてしまったと保護者…[続きを読む]

乳幼児ぜん息・学齢期ぜん息・思春期ぜん息

 小児といっても年齢により少しずつ違いがあり成長や発達状態を考慮する必要があります。子どものぜん息の多くは2~3歳までに発症しますが、気道感染や鼻・副鼻腔炎などが原因でぜん息とよく似た症状を示すことがあるため、ぜん息の診…[続きを読む]

食物アレルギー

食物経口負荷試験と経口免疫療法  最近では、食物アレルギーの子どもも珍しくなくなり、世間にはいろいろな情報が溢れています。ここでは、外来でよく質問される食物経口負荷試験と経口免疫療法についてお話します。これらを混同してい…[続きを読む]

口腔アレルギー症候群(OAS)、ラテックス・フルーツ症候群

 最近、口腔アレルギー症候群や、ラテックス・フルーツ症候群など耳新しいことばを聞きます。一つずつ見ていきましょう。 口腔アレルギー症候群  アレルギー学会での定義は、「口腔に限局したIgE抗体を介した即時型アレルギー症状…[続きを読む]

アトピー性皮膚炎 ステロイド外用薬の使い方

 アトピー性皮膚炎は、かゆい湿疹が続く病気です。皮膚に、赤くて、かゆくて、ぶつぶつ、じくじく、かさかさがある部分、これが炎症といって、免疫細胞がかゆみ物質を出している、病気の部分なのです。ここにステロイド外用薬を塗るのが…[続きを読む]

アトピー性皮膚炎 なぜ起こるの?

 最大の原因は、種々の刺激に皮膚が図太くなくて、敏感で弱いことにつきる。アトピー性皮膚炎治療ガイドラインによると、発症・悪化因子は年齢・個々人によって多少異なる。乳児で湿疹の70%がアトピー性皮膚炎、そのまた70%が食物…[続きを読む]

気管支ぜん息 総論・疫学

 気管支ぜん息は、呼吸をするときに空気が出入りする通路である気管支が細くなって空気の流れが悪くなる病気です。気管支の壁が慢性的に炎症(ただれて赤くなりむくんだ状態)をおこしているため、健康な人に比べると通り道が細く、様々…[続きを読む]

アトピーですか?

 子どもさんのお肌のトラブルは、ご本人はもとより、ご両親にとっては非常に御心配なことと思います。その中で最も頻度の高いものの一つに『アトピー性皮膚炎』があります。その診断は、1.激しい痒みを伴い、2.特徴的な皮疹と分布を…[続きを読む]

小児ぜん息の治療

 ぜん息は、急に息苦しくなる発作を起こす、慢性の病気のため、その治療は、発作時の治療と、発作予防の治療の2つに分けて考えます。発作時はしんどいので、お医者さんを受診し、気管支拡張薬の吸入を受けることが多いです。この吸入は…[続きを読む]

アレルギー疾患を持つ子どもの幼稚園・保育所での対応

 アレルギー疾患の多くは乳幼児時期に発症します。この時期は成長・発達においても大変重要な時期ですが、アレルギー疾患は様々な形で成長・発達に影響を及ぼす可能性がありますので、この時期からしっかりとした治療を心掛け、成長・発…[続きを読む]

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