病気のこと

急性中耳炎

 急性中耳炎は生後6か月から3歳くらいまでの乳幼児によくみられる病気です。  かぜなどがきっかけになって、鼻やのどにいる細菌が耳管(鼻の奥と耳の奥をつなぐ管)を通って中耳腔(鼓膜の奥にある小さな部屋)に入り込み、炎症をお…[続きを読む]

鵞口瘡・口内炎・口角炎

 口腔粘膜に日常的によく見られる疾患のうち、比較的多いのが口内炎です。そこで、口内炎について少し説明致しましょう。口内炎は口腔内だけ炎症があるもの、おもな原因が口腔以外にあるもの、に分けられますが、今回は口腔内に限定され…[続きを読む]

長引く鼻水

 子どもさんの鼻水が長引くとき、どう考えれば良いのでしょうか?  原因は、カゼか、アレルギーかのどちらかです。小さい子ほどカゼが原因となりやすく、年長から小学校くらいの子どもではアレルギーが原因になることが多くなってきま…[続きを読む]

あざ

 赤ちゃんは、テレビや雑誌の広告で見るように真っ白な肌をしているものと思っていたら、うちの子にある赤いのや、青いのは何…?このように「あざ」について心配されるお母さんは少なくありません。ここではよく見られるあざについて説…[続きを読む]

細気管支炎

 細気管支炎は、冬から早春にかけて流行する2歳未満の乳幼児、特に6か月前後の小さな赤ちゃんに多くみられる病気です。冬の呼吸器疾患による乳児入院の最大の原因となっています。症状としては、鼻水、くしゃみ、せきなどのかぜ症状か…[続きを読む]

脱水症

 お子さんがお熱を出したり、吐き下しをした時には、「脱水症」に注意することはご存知ですよね。  子どもが脱水症になりやすいのには理由があります。それは、体の水分量の割合が大人に比べて大きいこと(体重の60~70%)、水分…[続きを読む]

川崎病

 川崎病は1967年に川崎富作先生によって初めて報告された子どもの熱性疾患です。川崎博士はこの病気に「指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群」という長い名前をつけました。この病名の英語の略名をMCLS…[続きを読む]

紫斑病

 大切な子どもさんの皮膚にふと気がつくと、赤いあざや青いあざが出ていることがあります。これらを透明な物差しで押しつけても色が消えることがない場合、赤いあざを出血斑、青いあざを紫斑と呼んでいます。通常は強くものにぶつかった…[続きを読む]

神経芽細胞腫

 神経芽細胞腫は神経系に由来する細胞ががん化したもので、小児では白血病、脳腫瘍に次いで多くみられる悪性腫瘍です。主として副腎から発生しますが、他に後腹膜、縦隔等の交感神経節からも発生します。化学療法と手術を組み合わせて治…[続きを読む]

子どもの低血圧

 人が急に立ち上がったりすると立ちくらみを起こすことがあります。また学校の朝礼や電車の中で起立中に冷や汗がでて気分不良となりしゃがみこんだり、ひどい場合には意識がなくなる場合もあります。これは血圧が低下し脳の血液循環が低…[続きを読む]

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