ワクチン

ノロウイルス

 感染性胃腸炎を起こす病原体には細菌、ウイルス、寄生虫など多種多様なものがあります。その中からノロウイルスを取り上げてみましょう。  このウイルスは昭和43年(1968年)米国のオハイオ州ノーウォークという町で発生した急…[続きを読む]

結核とBCG

 BCGは生後5か月から受けましょう! いまだにあなどれない大阪の結核  結核は結核菌が感染しておこる伝染病ですが、大阪は2011年、2,484人もの新たな結核患者さんの発生があり、悲しいかな結核事情が悪い都道府県です。…[続きを読む]

感染性胃腸炎の最近の動向

 下痢、吐き気、腹痛、発熱などを主症状とし、病変の主な部位が胃腸であるとき、これを急性胃腸炎と呼びます。原因としては感染性微生物によるものとそれ以外に分けられます。頻度は感染性胃腸炎が圧倒的に多く、それ以外としては薬物、…[続きを読む]

おたふくかぜはワクチンで防ぐべき病気(VPD)です

 おたふくかぜは、誰もが知っている病気です。しかし、「おたふくかぜには治療法がないこと」を知る人は少なく、「子どものうちにかかっても、1000人に1人が難聴になる」ことや「おたふくかぜのために流産することがある」ことを知…[続きを読む]

溶連菌感染症

 扁桃炎をおこすと、よく抗生物質が処方されます。お母さんの多くは、熱が下がればお薬を止めてしまっていませんか?。扁桃炎をおこしてくる病原体はいろいろありますが、熱が下がった後もきっちりとお薬を続けておかなければならない細…[続きを読む]

単純ヘルペスウイルス感染症 総論

 単純ヘルペス(単純疱疹)の原因となる単純ヘルペスウイルス(herpes simplex virus:HSV)には1型(HSV-1)と2型(HSV-2)の2種類があり、その感染には初感染(初めての感染)と既感染(潜伏ウイ…[続きを読む]

人獣共通感染症

正しい知識を持ってペットと接しましょう  「人獣共通感染症」とは、ヒトと動物との間で相互に感染する病気の総称です。この場合、動物とはハ虫類や鳥類、ほ乳類など、せきつい動物をさします。身近にいる動物といえば、犬、ネコ、ハム…[続きを読む]

子どもの肝炎

 子どもで肝炎(肝機能障害、検査ではトランスアミナーゼの上昇)を起こす病気の種類は数多くあります。まず、大人と同じようにウイルス肝炎があります。肝炎ウイルスは現在まで、A~E型までの5種類が知られていますが、D型は日本の…[続きを読む]

インフルエンザ

 インフルエンザの病原体はウイルスです。毎年流行するウイルスの型が変わるという特徴があり、麻疹や風疹のように一度かかるともう2度とかからないという病気ではありません。冬のかぜの仲間の一つですが、他のかぜより症状が激しい事…[続きを読む]

ヘルパンギーナ

 ヘルパンギーナは 乳幼児間で流行しやすい夏かぜの一種です。突然の発熱に続いてのどが赤くなり、のどの奥に小水疱が多発します。38~40度の高熱が2~3日続く事が多く、のどが非常に痛いので、飲んだり食べたりが辛くなります。…[続きを読む]

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