3歳ごろから小学生ころまで

3 歳児健診

 3歳を過ぎると、片足で立つ、三輪車に乗れる、衣服の着脱ができる、食事をこぼさずに食べられるようになる、丸を描けるなどいろんな動作ができるようになってきます。言葉も発達し、3語文以上話せるようになり、お友達との関わりなど…[続きを読む]

幼稚園に行きたくない

 幼稚園に行きたくなくなった子どもの一例を紹介しましょう。A子ちゃんは幼稚園での友達も多く喜んで毎日登園していました。ところが次第に行くのを嫌がるようになりました。そこで相談に見えたのですが、よく聞いてみますと行かない日…[続きを読む]

朝の腹痛

 朝の一番あわただしい時に、「お母さん、おなかが痛くて幼稚園(学校)に行くのがいや」とお子さんに言われた経験のある方も意外に多くあるのではないかと思います。そこで、朝の腹痛について少しお話しておきましょう。  小児の腹痛…[続きを読む]

気になる子どもの友達関係

 園や学校で、お友達と仲良くできているかどうかは、親にとって気になることです。自分からいろいろお話してくれる子はいいのですが、聞いてもあまり話したがらない子もいます。そんな時つい根掘り葉掘りしつこく聞くのは逆効果、子ども…[続きを読む]

落ち着きのない幼児

 幼児は大人の感覚からすると全員落ち着きがないようにみえます。元気に走り回り、色々なものに関心をもって触るので多動ではないかと思うくらいです。むしろ周囲の人や物に関心をもたずにじっとしていたり、ひとつの物に集中して母親と…[続きを読む]

弱い子・内気な子

 か細くて「骨(ほね)」と呼ばれ、中学時代までは虚弱児扱いされていたのに、剣道や山歩きで鍛えた結果、見事東大に入って優秀な弁護士になった友人がいます。「弱い」とか「内気だ」とかいわれている子でも何か興味を抱いていること、…[続きを読む]

手がぬけた

 春のゴールデンウィークや秋の連休の昼間に小児科の救急当番に当たることがあります。お天気が良ければ、外出する家族連れが多いんでしょう、幸い小児科医は夕方までは暇です。その代わり、忙しそうなのが、外科や整形外科の担当の先生…[続きを読む]

低身長

 低身長を気にして受診される患者さんは多いですが、その大部分は体質性のもので、治療の必要はないものです。しかし、すぐに治療が必要な疾患や治療することで背を伸ばせる病態もあります。それを見分けるためにもっとも重要なことが成…[続きを読む]

子どもの自慰

自慰(オナニー、マスタベーション)  「娘がね、赤い顔をしてテーブルの角に股を押し付けてジーとしていたのだけど、あれは自慰?」と里帰りしてきた娘にそっと聞かれました。「そうよ。ふとお股が机の角かなにかにこすれた時に快感が…[続きを読む]

言葉がつまって言いにくい子どもの問題

吃音:きつおん  吃音というのは、話すときの協調運動がうまくいかず、言葉のリズムに障害をきたす状態のことです。言葉の発達が未熟な時期には、自分の思いをうまく表現できず、言葉に引っかかりを起こし口ごもりが出るので、2歳から…[続きを読む]

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