気になること

1か月健診

 赤ちゃんが生まれて、生後1か月の時点で、お母さんとお子さんの健康チェックをするのが、「1か月健診」です。お産をされた産院や病院で受けるのが一般的です。赤ちゃんの診察は、産婦人科あるいは小児科の医師がしますが、以下、小児…[続きを読む]

乳児寄生菌性紅斑(カンジダ皮膚炎)

オムツかぶれ  オムツかぶれは、オムツの“むれ”や便・尿の成分が刺激になって生じます。近年は高品質の紙おむつが発達し、高分子ポリマー吸収材により液体成分が吸収されてオムツかぶれは減ってきていますが、下痢が長引いたり,皮膚…[続きを読む]

あたまが大きい

 さあ、ご家庭で「頭囲」を計ってみませんか。まずお母さんご自身の頭を触ってみて、頭の後ろの目印は真ん中で一番骨が突き出しているところ、前の目印は目の窪みのすぐ上。これらの目印を通るように巻尺で計りますと、生まれてすぐは男…[続きを読む]

あかちゃんにきび

 生後2~4週後におもに顔面、特に頬部、前額部に面ぽう(1)が出現しはじめ、ついで栗粒大の紅色丘疹(2)や膿疱(3)が毛包に一致してできます。『思春期のにきび』と違って『あかちゃんにきび』は背中や胸にはできません。経過は…[続きを読む]

股のひらきの悪い赤ちゃん

 実際には家庭で「股の開きが悪い」ことに気付かれることは少なく、健診で医師が赤ちゃんの股の開きが悪いことを指摘することになります。「股の開きが悪い」ことを開排制限があるといいます。開排制限は発育性股関節脱臼にみられるサイ…[続きを読む]

吐く子

 男の赤ちゃんが下痢をしたり、ミルクを吐いたりすると、「男の子は腸が弱いからね」とか「男の赤ちゃんは1か月になると吐きやすい」などと、おじいさんやおばあさんから聞いていませんか。別に男の子に限りませんが、せっかく飲んだ母…[続きを読む]

日光浴

 1998年に、母子手帳から「日光浴をさせていますか」という記載がなくなりました。日本の通常の育児環境では特に日光浴をしなくても必要なビタミンDは確保されクル病の心配はないことがわかってきたこと、さらに紫外線による皮膚傷…[続きを読む]

宮参り

 赤ちゃんが生まれると、産飯(うぶめし)を炊き人びとにふるまい、3日目には三日祝で晴れ着を着せ、7日目には名づけ祝をして、その子を地域の社会に承認してもらいます。生後、男の子なら32日、女の子なら33日にあたる日を宮参り…[続きを読む]

赤ちゃんの鼻づまり

 鼻づまりはお母さんの育児不安をかきたてるものです。赤ちゃんはズーズーと鼻を鳴らして、見ると喉の下のところが息をする度にペコペコとへこんでいます。これではミルクを十分に飲める状態ではありません。特に生まれて3か月までの赤…[続きを読む]

赤ちゃんの便秘

 毎日赤ちゃんのおむつを替えているお母さんにとって、便のかたちや色、回数などは気がかりなものです。ときに排便がみられない日があると便秘ではないかと心配になります。排便の回数は、生後数週間は1日2~5回あり、その後1~2回…[続きを読む]

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