家族とのかかわり

虐待

 子ども虐待の痛ましい事件がとどまることを知らず、心を痛めている方が多いことでしょう。厚生労働省は平成22年7月に、第8次児童虐待等要保護事例の検証に関する専門委員会報告を出し、平成22年度1年間の45例の虐待死、51例…[続きを読む]

在宅小児医療

 以前は新生児や小児病棟に長期入院となっていた子どもたち、とりわけ人工呼吸器や胃瘻(いろう)をつけた重症児の在宅移行が進んでいます。  小児の在宅医療の特徴は、小児は発達していく存在であるという点です。高齢者の在宅が人生…[続きを読む]

おばあちゃんと同居

 「おばあちゃんになるのもいいな」という歌があります。「日曜日にお手々つないで孫達がやってくるのでいいな」と続きます。しかし同居となると少々事情が違います。日本では、おばあちゃんといってもまだまだ若々しくて、「年寄りは二…[続きを読む]

いまどきのしつけ

 こどものしつけって、難しいですね。ほめて育てようなどと簡単にいいますが、なかなかそうもいかない。でも、しつけの度が過ぎると、こどもの虐待になることもありそうですよね。怖いことに、最近の研究では、いろんな種類の虐待を受け…[続きを読む]

外国の育児 日本の育児

 「日本へ来て一番良いと思ったことは、家族皆が一緒に同じ部屋で寝ることです。エミリーちゃんの息づかいか感じられて、とても安心です。」と話をしてくれたのは、ニュージーランド出身でオーストラリアで出産し、子どもが6か月になっ…[続きを読む]

下の子が産まれたら

 いつも元気よく診察室に入ってくる子がある日突然ハイハイして入ってきました。ニコニコ顔も曇りがち・・・下に妹が産まれたのです。「最近はなんにも言うことをきかないし、忙しいときに限って困らせるのです。」とお母さんも困り顔・…[続きを読む]

子どもの躾は家庭が一番

 可愛いわが子が保育所や幼稚園に進む前になると、たいていの親御さんは「どこに入れるべきか」を思案します。そして最も重要な条件の一つとして「躾を上手にして下さるところ」を先ず念頭に置かれる場合が多いものと思われます。  な…[続きを読む]

お手伝いをする

 赤ちゃんはよちよち歩き出す頃からお母さんが何かしていると側に寄って来て手を出します。これは自分の相手をしてほしいと言うサインでもありますが、お母さんは何をしているのだろう? 私も仲間に入れてほしいと思っているからです。…[続きを読む]

よく遊ぶ、色々食べる、家族で一緒に

 これからの子どもは逞しく育って欲しいと思います。外国に出かけるなど普通のことになりました。違った国にいけば食べ物も違います。あまり好き嫌いがあれば楽しく過ごせません。普段意識していませんが微量元素といって僅かですがなく…[続きを読む]

二人目の子ども

 生物は自己の生存を確かなものにするため、殆ど全て縄張りを持っています。鮎はその一例ですが、縄張りに入って来た他の鮎を体当りで排除しようとします。しかしその縄張りに多くの鮎を入れますと最早縄張りを作らず群鮎として共に餌を…[続きを読む]

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