子供が病気になったとき家庭でのケアと心得

「感染症」とのおつきあい

 子どもが一番よくかかる病気、それは「感染症」です。「感染症」は微生物(ウイルスや細菌など=病原体)がヒトの体内に侵入しておこる病気です。子どもは育っていく過程で次々といろいろな感染症にかかります。子育て中、上手に感染症…[続きを読む]

「かぜ」ってなんでしょう?

 せきや熱がでて受診すると、医師から「かぜでしょう」とよくいわれますね。子どもはよく「かぜ」をひきますが、実はどんな病気なのでしょうか。 「かぜ」は病原体が鼻やのどに感染しておこり、自然に治る病気です。  病原体の大部分…[続きを読む]

経口補水液と脱水症

 小児科で点滴を受けられたことがありますか?きっとお子さんは泣いちゃったでしょうね。以前は小児科で脱水症の治療と言えば、点滴が主流でした。でも、現在は重症の脱水症でない限り、経口補水液を飲ませて脱水症を治療する方法が広ま…[続きを読む]

「かぜ」をひいたとき:知っておきたいこと

「かぜ」を治す薬はありますか?  「かぜ」の原因の大半を占めるウイルスには特効薬はありません。(インフルエンザのみ、抗ウイルス薬があります。)抗生物質は細菌には効きますが、ウイルスには無効です。いわゆる「かぜ薬」とは、咳…[続きを読む]

いつ冷やすどこ冷やす

 発熱は本来正常な生体防御反応、つまり病気と闘う反応ですので、必ず下げなければならない訳ではありません。でも、本当に熱が高くてつらそうなときには坐薬を使ったり、冷やしたりすると思います。今日は冷やすと言うことを考えてみま…[続きを読む]

お風呂(熱があるとき)

「先生、今日、この子をお風呂に入れてもいいですか?」  診察が終ったあと、お母さんからよく質問されます。  お風呂は、日本で昔から大切にされている生活習慣です。体を清潔にするだけでなく、新陳代謝を刺激し、寝つきをよくする…[続きを読む]

健康保険証がないとき

 子どもが病気!健康保険証がない。資格証明書だ。  でも、子どもには保険証が発行されます。    保護者の失業などで保険がなく、学校で怪我をして「先生、保険証ないねん。お父さん仕事ないねん。湿布くれ」と訴える子…[続きを読む]

子どもが病気の時

 子どもが病気のとき、お母さんが一番困ります。 あわてて、お祖母ちゃんに電話をして、看病にきてもらったり、夫婦どちらかが年休をとる家庭もあります。保育園は、病気の子どもを預る施設ではありませんから、家政婦さんやベビーシッ…[続きを読む]

下痢の時の食事(幼児)

 子どもが急に吐いたり下痢をしたときどうすれば良いのでしょうか。脱水にならず早く下痢がおさまるような食べ物を与えることは、かかりつけ医を受診し治療を受けるのと同じくらい大事なことです。  嘔吐のある時は、一時食べ物をやめ…[続きを読む]

浣腸

 うんちを出したいけれど出ない! うちの子4日ぐらいうんちが出ていない? こんな時、便を出そうといろんなことをしますが、結局困った時にしてみるのが浣腸です。  ここでは家庭でする具体的な浣腸の方法を紹介しましょう。市販の…[続きを読む]

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