小児科とのつきあい方

小児科医の独り言

 子どもはみんな素敵です。これは何だろう? と舐めてみて触ってみて確かめる。用心深い性格もあれば怖いもの知らずもいます。赤ちゃんにもひとりひとり性格があって見ていると楽しいものです。2 歳、3 歳ともなれば本当に可愛いし…[続きを読む]

かかりつけの小児科医を見つける

 小麦ちゃんは舌圧子(舌を押さえるもの)が嫌いです。「ボー(棒)いれないで」といいます。でも家でママと一緒に「アーン」と口をあける練習をしてきています。だから、ちゃんと口の中が見えます。この子は「アモキシシリン」という薬…[続きを読む]

小児科を受診するときに

 赤ちゃんが夜中に激しく泣き出してどこが痛いのか分からなくて困った経験はありませんか?  体中調べても何もなくて、お腹をさすっているうちに泣きやんだとか、浣腸をしたら下痢っぽい便が出て泣きやんだなど(きっとお腹が痛かった…[続きを読む]

受診時の携帯電話の活用

 医師の診察の取っ掛かりは患者さんやその家族に対する問診です。言い換えれば、いつから熱が出た、咳が出ている出ていない、出ているとすればどのような咳かなどという、患者さんやその家族が持っているいろいろな情報の聞き取りです。…[続きを読む]

なぜもっと早く診せてくれなかったの

 小児科にかかろうとするタイミングは、主に親の判断によるものと思われます。経験の少ない親にとって子どもの病気が重いか軽いかを見分けるのは簡単なことではありません。子どもの受診について、お母さんはどちらかというと自分の不安…[続きを読む]

夜の病院のかかり方 1

 お子さんが、夜に急に熱を出したり腹痛を訴えたりする事は多くの保護者の方が経験されていると思います。また赤ちゃんがまだ2~3か月の新米のお父さんお母さんもおそらく今後経験されると思います。ではこんな時どうしたらいいのでし…[続きを読む]

夜の病院のかかり方 2

 夜に子供の具合が悪くなってしまったとき、保護者の不安は昼間に比べてずいぶんと大きくなり、あわててしまいがちです。日頃から、どのように対応したら良いのか考えておくことが大切です。  1.受診すべきか迷った場合  大阪府小…[続きを読む]

こども救急電話相談

 子ども救急電話相談は、子どもの病気やケガで困ったときの相談電話です。具体的には、子どもの状態をどう考えたらいいか、早く受診すべきか家で見ていていいかなど、状態の見方や判断の目安などの情報提供や家庭で看病するケアの方法な…[続きを読む]

インターネットを上手に子育てに利用する

 いまや、子育てに関する疑問をリアルタイムに解決し、全世界の子育て仲間と語り合うことができ、足を運ぶことなく子育てグッズの購入ができ、さらに育児・医療相談を受けることができます。インターネットを上手に使ってというより、パ…[続きを読む]

セカンドオピニオン(診療所)

 こんなケースがありました。2歳半の太郎君は交通事故で頭蓋内出血をおこし入院しました。病院では脳外科A医師と小児科B医師の二人が主治医になり、幸い手術も成功し無事退院する事ができましたが、お母さんは後遺症とか退院後どうし…[続きを読む]

一般社団法人大阪小児科医会
 〒543-0011 大阪市天王寺区清水谷町8-15 清水谷ビッグビル2F
 電話 06-6761-7613

© 2016 Osaka Pediatric Association. All rights reserved.