子育て通信

急性中耳炎

 急性中耳炎は生後6か月から3歳くらいまでの乳幼児によくみられる病気です。  かぜなどがきっかけになって、鼻やのどにいる細菌が耳管(鼻の奥と耳の奥をつなぐ管)を通って中耳腔(鼓膜の奥にある小さな部屋)に入り込み、炎症をお…[続きを読む]

鵞口瘡・口内炎・口角炎

 口腔粘膜に日常的によく見られる疾患のうち、比較的多いのが口内炎です。そこで、口内炎について少し説明致しましょう。口内炎は口腔内だけ炎症があるもの、おもな原因が口腔以外にあるもの、に分けられますが、今回は口腔内に限定され…[続きを読む]

長引く鼻水

 子どもさんの鼻水が長引くとき、どう考えれば良いのでしょうか?  原因は、カゼか、アレルギーかのどちらかです。小さい子ほどカゼが原因となりやすく、年長から小学校くらいの子どもではアレルギーが原因になることが多くなってきま…[続きを読む]

あざ

 赤ちゃんは、テレビや雑誌の広告で見るように真っ白な肌をしているものと思っていたら、うちの子にある赤いのや、青いのは何…?このように「あざ」について心配されるお母さんは少なくありません。ここではよく見られるあざについて説…[続きを読む]

宮参り

 赤ちゃんが生まれると、産飯(うぶめし)を炊き人びとにふるまい、3日目には三日祝で晴れ着を着せ、7日目には名づけ祝をして、その子を地域の社会に承認してもらいます。生後、男の子なら32日、女の子なら33日にあたる日を宮参り…[続きを読む]

食べ初め

 お宮参りにつぐお祝い事です。「お食い初め」「箸初め」「箸立て」「箸そろえ」「魚味の祝」などと地方によって名称が違います。心当たりのある方もいらっしゃると思います。  生後100日めあるいは120日めに、赤ちゃんのために…[続きを読む]

1か月健診

 赤ちゃんが生まれて、生後1か月の時点で、お母さんとお子さんの健康チェックをするのが、「1か月健診」です。お産をされた産院や病院で受けるのが一般的です。赤ちゃんの診察は、産婦人科あるいは小児科の医師がしますが、以下、小児…[続きを読む]

細気管支炎

 細気管支炎は、冬から早春にかけて流行する2歳未満の乳幼児、特に6か月前後の小さな赤ちゃんに多くみられる病気です。冬の呼吸器疾患による乳児入院の最大の原因となっています。症状としては、鼻水、くしゃみ、せきなどのかぜ症状か…[続きを読む]

脱水症

 お子さんがお熱を出したり、吐き下しをした時には、「脱水症」に注意することはご存知ですよね。  子どもが脱水症になりやすいのには理由があります。それは、体の水分量の割合が大人に比べて大きいこと(体重の60~70%)、水分…[続きを読む]

川崎病

 川崎病は1967年に川崎富作先生によって初めて報告された子どもの熱性疾患です。川崎博士はこの病気に「指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群」という長い名前をつけました。この病名の英語の略名をMCLS…[続きを読む]

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