幼稚園児の保護者の方へ
−子どもは病気やケガをしながら大きくなる−
知っておきたい、病気とケガの対応
 幼稚園は設定された遊びの中で、心と体の成長を育む教育の場です.この年代では集団生活が始まり、子ども同士の関係の中からいろいろなことを学び、人との関わりを身につけていきます.また体力が弱く免疫も発達途中の子どもは、集団に入るとよく病気をします.ケガもします.子どもは病気をしながら抵抗力をつけ、小さなケガをしながら体の痛みや身のこなしを覚えていきます.したがって病気やケガは『あってはならないこと』ではなく、子どもの成長過程で『当然経験していくこと』です.でも子どもにとっては大変な経験なので、安心して過ごせるようにしてあげたいものです.

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目   次
1. 子どもがほっとして過ごせるように
@子どもが病気になった時のことを考えておきましょう
A子どもが病気の時には、みんなが大変
2. 幼稚園との連携を大切に
幼稚園での状況をよく聞いておきましょう
3. 幼稚園でできること
@家庭と同じ、幼稚園の処置
A幼稚園の先生の子どもをみる力
Bお薬について
4. かかりつけ医と急な場合
5. どんな時に登園させてはいけないか
6. 予防接種について
7. 家庭の中で病気はめぐる
8. 行事に向けて無理をしない
9. 送迎の時に注意
10. 子どもはケガをしながら育つ
@転び方の発達
A集中して遊ぶ大切さ
B遊具について
Cケンカについて
Dケガの経験は色々な力を育てる
11. 子どもからケガの話を聞く時は
12. 病気やケガの体験を大切に